Remains planet

7枚目のアルバムです。



1Whereabouts in the world
今作のオープニング、宇宙空間に佇むイメージ最後には機械的にスタートする。
2Abuse that doesn't finish ringing
ストーリーの始まりで、不思議な場所から移動開始。
3Beanball
場面が変わり、シンプルに開けた場所で不快感のない感じ。
4Internal pressure
同じ空間での再開、次に向けての準備名感じ。
5Browbeaten
ラテンが少し入っているが単調で全体のイメージを崩さないよう。
6Energy that goes away
ギター曲、ゲインを使い機械的にさせ脳に染み込ませるイメージ。
7Human herbor
オルガンでの曲、オルガンなので聖杯を連想させてしまう部分がある。
8Introductory chapter of nothing
効果音、トランスを混ぜ後半はもう少し長くしてもよかった。
9Multieser system
遠くの映像を連想、飛んでいく物体や放たれる物体。
10death bed
ループを多様しているがかなりの力作。
11Wing shot
シューティングゲームを連想。スピード感やサラウンド感もある。
12Road movie
ジャズ、フュージョンと宇宙を融合。
13Salient
こちらもシューティングを連想だが、操縦士になっている気分。
14Studio defect practice
スタジオでの練習模様、海外アーティストのワンフレーズを繰り返したりしている。
15Voice loop
ジャンルを超越、と思ったが、出だしのインパクトに負けてしまっている。
16Repeated ripple
謎を深まらせるための曲。
17Atonement
どっぷり謎に深まり続きがあるように仕向けた。
明るくしても良かった。




82009/2/22リリースRetina encounter




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