6枚目のアルバムです。
1 | Feel blue |
神秘的な始まりを考えていたが、途中はいる音に不満が残ってしまった。 オープニングとしてはOK |
2 | Fruit cooktail |
短めだが1曲目とつながっていると考えてほしい。 | 3 | Glorious sunset |
「鍾乳洞の中」というイメージ、外にも出て夜の風景を見つめる。 | 4 | Compulsory education |
ピアノ曲だがテンポのとりにくく2本の指でひけるが、楽譜に直すのは困難であろう。 | 5 | Green zone |
こちらもピアノ曲、薄くゲームバックで使えるかも。 | 6 | In payment for a sin |
オルガン曲、アルバムイメージとは少しかけ離れているが、 オルガン曲はほしかった所なので。 |
7 | Hundred of times |
2段編成の曲、イメージもガラッと変わるができは悪くない。 | 8 | Infection |
短い曲ではあるが曲と曲を結んでいると考えてほしい。 | 9 | Materialize |
ピアノ曲、テンポを何度も変え、間をとりカットも良く使っている。 | 10 | Short defense |
空間系で終わりがわかりづらい。 | 11 | Snug little bed |
パイプでの曲、強弱を使っている。 | 12 | The spiritual world |
アルバムタイトルにも使われているが、森羅万象と春夏秋冬の組み合わせ。 つなぎをもっとうまくすればかなり良かった。 |
13 | The Fountain of youth |
途中クロノトリガーを連想しだしたのでそのままゲーム系で進めた。 | 14 | uneasy |
シンセパッド、ゆっくりと流れていく。ダラダラ感はかなりある。 | 15 | Write down |
奇妙系で終わりに近づいてる感を出している。 | 16 | Wonder of the world |
ローダウンの繰り返しでピアノSEで強調を図っている。 | 17 | Reborn |
ゼルダを思い起こす感じになっている。後半は暗い感じが続いていたので 明るくしても良かった。 |
7 | 2008/11/3リリース | Remains planet |
8 | 2009/2/22リリース | Retina encounter |