セカンドアルバムです。
1 | Come into the world |
ファーストアルバムに続きキーボードでのオープニング。 今回も暗い入り。 |
2 | Push over |
テクノ系での第二オープニング曲 | 3 | Let's be going |
サイバーとテクノとジャズをミックス、もう少し方法があった。 | 4 | Go by the window |
スタートは好調だったが半ばから低迷。 | 5 | Could it be true? |
見せどころがなく終わってしまう。 | 6 | follow up |
アップテンポな曲で静けさもあるがしつこい感じが | 7 | Make up for lost time |
曲自体の印象はつけられる仕上がり。全体レベルでは厳しい。 | 8 | Put on airs |
ラテンとテクノの融合だがうまくかみ合わない部分がある。 | 9 | More than once |
ギターソロ曲、曇り具合を除けばまあまあ。 | 10 | Ask too much of you |
シンプルに聞こえるがしっかりギター音を合わせられている。 | 11 | I know how you feel, ....but |
クラシック曲、明るさの裏に不安や恐怖を表現。バスもうまく効いてこのアルバムでは大作。 | 12 | Beat one's brains out |
ゴチャゴチャに聞こえるがテンポ調整でしっかり補強。パーティー曲。 | 13 | dry weeping |
ジャズ。しっかり音を出すことに専念。 | 14 | Are you with me so far? |
少しローテンポのテクノだがはっきり聞けている。 | 15 | The bell is ringing |
打楽器とSEの融合に失敗してしまった感。 | 16 | Picture the mechanism |
エンディングを飾るのに適している曲、途中曲調が変わるのはまずかった。 |
3 | 2007/8/11リリース | Bring down |
4 | 2007/8/14リリース | Study hall |
5 | 2007/9/30リリース | Scream for Help |
6 | 2008/2/2リリース | Spiritual world |
7 | 2008/11/3リリース | Remains planet |
8 | 2009/2/22リリース | Retina encounter |